『良い会社・悪い会社はない。あるのは良い社長と悪い社長です。』 2015年7月号

お元氣様です。柴田 昇 です。
いつもお世話になりありがとうございます。

連日新聞紙上を東芝の不適切会計問題が賑わしています。
第三者委員会の調査報告によると、税引前損益の過年度決算修正額は累計で1500億円になります。

1500億円の利益の水増しが組織的に行われていて、「不適切な会計でした。」
では納得できません。それも日本を代表する企業がです。

私はこの「不適切会計」という言葉について、次のように考えます。

不適切 = ケアレスミス

今回の組織的かつ経常的で金額が多大 = 不正会計又は粉飾決算


いずれにしても、経団連の副会長を輩出している日本の名門企業が
このような事態を引き起こしたことは残念でなりません。

今回のようなことがなぜ起きたのか色々な意見があると思いますが、
私はやはりトップの責任であると思います。

一部報道によると、経営トップから3日で120億円の営業利益の改善指示があったということです。
こんなとんでもない指示に、日本のエリート集団が真面目に取り組むなんて信じられません。

社長の意志決定がぶれると組織がおかしくなります。
会社が良くなるのも悪くなるのも社長の意志決定にかかっています。

良い会社悪い会社はありません。
あるのは良い社長と悪い社長です。

私自身も小さな会社の社長として、また中小企業のお客様をご指導させていただく税理士として、
身を正して仕事に取り組まなければならないと再確認した事件でした。


こんなことを考えながら、まだまだ私欲と戦つつ
経営を楽しむ しばたでした。

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