【コラム】    社長のための 税金と会計『名義株にご注意』

株主とは、通常株主名簿に記載されている株主を指します。
名義株とは、株主名簿に記載された株主と実際の権利者が異なる株式のことを言います。

相続税の税務調査などの場面で、名義上は相続人名義の株式であっても、
実際の運用等を行っていたのが被相続人であるとして、
相続税の申告漏れを指摘されるケースがあります。

せっかく相続対策のつもりで名義を変えても、
相続税の申告漏れとなるとペナルティーが課され大変な思いをすることになります。

このような場合には、名義株ではないことをどうやって立証するかがポイントとなります。
特に非上場株式の場合には、名義株でないことの立証を求められるケースが多くあります。

名義株でないことを立証する方法としては

(1) 贈与税申告の記録
(2) 出資払込の証明書類
(3) 配当金を受領している記録
(4) 議決権の行使等の議事録

等があります。
名義株の指摘を受けないように立証する書類を保存しておきましょう。


税理士 小原 健嗣

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