【コラム】    社長のための 税金と会計『名義株にご注意』

株主とは、通常株主名簿に記載されている株主を指します。
名義株とは、株主名簿に記載された株主と実際の権利者が異なる株式のことを言います。

相続税の税務調査などの場面で、名義上は相続人名義の株式であっても、
実際の運用等を行っていたのが被相続人であるとして、
相続税の申告漏れを指摘されるケースがあります。

せっかく相続対策のつもりで名義を変えても、
相続税の申告漏れとなるとペナルティーが課され大変な思いをすることになります。

このような場合には、名義株ではないことをどうやって立証するかがポイントとなります。
特に非上場株式の場合には、名義株でないことの立証を求められるケースが多くあります。

名義株でないことを立証する方法としては

(1) 贈与税申告の記録
(2) 出資払込の証明書類
(3) 配当金を受領している記録
(4) 議決権の行使等の議事録

等があります。
名義株の指摘を受けないように立証する書類を保存しておきましょう。


税理士 小原 健嗣

新着ニュース&お知らせ

2017.07.21
【コラム】    柴田昇のコーナーキック『中小企業の出口戦略(その1) 役員退職金』
2017.07.03
【お知らせ】  『確定版 2017年度 税制改正』発売中
2017.06.30
【コラム】    社長のための 税金と会計『名義株にご注意』
2017.06.26
【コラム】    柴田昇のコーナーキック『非課税給与のススメ!企業型確定拠出年金(401K)』
2017.06.22
【お知らせ】  労働保険の年度更新、社会保険の定時改定は7月10日まで
2017.05.30
【コラム】    社長のための 税金と会計『税務当局では納税者のマイナンバー整理作業が本格化』
2017.05.20
【コラム】    柴田昇のコーナーキック『如何にして資産を保全するのか!』
2017.05.01
【お知らせ】  クールビズ実施のお知らせ
2017.04.30
【コラム】    社長のための 税金と会計『ふるさと納税の返礼品は「3割」と総務省が基準を通知』
2017.04.20
【コラム】    柴田昇のコーナーキック『中小企業倒産防止共済』

ページの先頭に戻る

06-6315-1819

お問い合わせ

法人案内

  • 元氣朝礼
  • 心のビタミン
  • 税理士の方へ
  • 税務最前線~SBC First Tax~
  • Web版 社内報 お元氣様です
  • 元氣が出るブログ

お問い合わせ

06-6315-1819

お問い合わせ

税理士法人 SBCパートナーズ

株式会社柴田ビジネス・
                   コンサルティング

〒530-0051
大阪市北区太融寺町3番24号
日本生命梅田第二ビル3階
TEL:06-6315-1819

各線大阪駅・梅田駅から徒歩6分

アクセスはこちら